化粧直しはなぜこんなにもうまくいかないのか。
女性なら、だれもが日常的に行っている「化粧直し」。
食事をとるように、歯磨きをするように、日課になっている方も多いと思います。
特に、働く女性にとっては、身だしなみのひとつでもありますよね。
化粧が崩れたまま接客すること、営業に出ることは、「だらしない」という印象を与えかねません。
接した相手に良い印象を与えるためにも、身だしなみとしての化粧直しは、ちゃんと行っていきたいものです。
ただ・・・
そんな化粧直し、いまいちうまくいかないな、って思うことありません?
例えばコスメカウンターのBAさんは、かなりのメイクテクニックを持っていて、どんなときも、スキのないメイクでいられますが、、
テクニックもない自分が化粧直しすると、
「うわ、毛穴、化粧直し前より目立っちゃってる??!!」
「化粧厚っつ!!これ直さない方がよかったんじゃないの??」
「ファンデ重ねたら、乾燥が目立つじゃない!!」
って思うこと、日常茶飯事なんですけど、こんなことを思う女性は、
私だけじゃないはず。
これ、手間かけて化粧なおした意味ないんじゃないの??
そう思いますよね。
朝の化粧したての顔は、あんなにきれい(じぶんの中でのベストな状態)だったのに・・
朝の化粧にもどせたらな・・
あれって、普通のファンデーションなどのベースメイクは、
「化粧がおちてない、残っているところにもまたパウダーが重なる」
から。らしいんです。
化粧を朝の状態に、「戻す」というとても画期的なものを発見したので、ぜひシェアしたいと思います。
粒子の大きさが均一でなく、ふわっと、厚塗りになることなくカバーできるというものです。
容器はポンポンするチークのような形状です。
なかなか納得できなかった化粧直し。
今日から化粧を「戻し」てみたらいいかもしれませんね。