若々しく見えるメイクとスキンケアのコツ。

気になる年齢肌。どうしたら少しでも若々しく見えるか、を発信していきます。

若く見られたいなら、首と手元のケアはマスト!

若く見られたい!!

 

その一心で、毎日せっせと、お顔のお手入れ。

ちょっとでも若く見える念入りなベースメイク。

 

お顔は確かに完成しています!

まさかその年にはみえなーい!!

 

ってひとは、周りに今はよくいます。

 

たしかに昔の40代、50代といったら、ザ!おばちゃん!なファッションで、メイクも手抜き。眉も髪もぼさぼさ。

 

「家事と育児しかしてないわよ。」

 

感が満載でした。

 

 

それが今ファッションの多様化。

 

そしてスキンケアやメイクの進化。

 

それによって確実に「昔でいうおばちゃん」

は、

 

 

「きれいなおねえさん」でいられるようになりました。

 

でも!

 

 

よくみてみて!

首元!それから手元!

 

ここは、ほんとうにれんれいが出やすいところ!

 

若々しくみえる感じのかたでも、意外と、手元がしわくちゃ、かさかさ。

 

首元にしわとかイボとか。

 

こういう部分には、なかなかかくしきれないねんれいが出ちゃうものです。

 

特に男性は、女子のように流行メイクとか、そんなの気にならないかわりに、

 

 

きれいな「手」というのは、見られているんです。

 

 

決して「サロンでネイルしたて」なんてものは求められてません。

 

清潔に切りそろえてある手元で、ほんのりピンク程度のセルネイルで十分。

 

 

そんなとこより、「かさついていない、ふっくらとした白肌な手元」にいちばん魅力を感じるという方が多いんです。

 

特に男性はね。

 

手元は特に、日々の家事や育児で何度も手を洗ったり、食材を扱ったりすると、どうしても荒れてしまいます。

 

 

こまめなハンドケアで、ふっくら「美手」を目指したいものです。

 

 

「料理がおいしいのがいい!」

なんていいながら、

 

「しわくちゃおててはダメ!!」

 

なのが男子なんですね~勝手なもので。