若々しく見えるメイクとスキンケアのコツ。

気になる年齢肌。どうしたら少しでも若々しく見えるか、を発信していきます。

シミやくすみを一掃すると、マイナス10歳も夢じゃない。

ぱっと見の年齢をいちばん大きく左右する肌の印象。

例えばボディラインの崩れなどは、昨今流行のゆるめファッションで、いくらでもごまかしがききます。

しかし、どうしても外にさらさなきゃいけないお顔の肌は、ごまかしがききません。

ファンデやコンシーラーで隠そうとすると、厚塗りになって、余計に老けて見られることも。

肌を、一番ふけさせてみせるのは、「シミやくすみ」なんです。

シミやくすみがなく、ぱっと明るくシミのない肌というのは、すごく生き生きとそして若々しく見えます。

 

そのため、今あるシミやくすみを一掃することで、見た目年齢をかなり下げることが可能です。

 

シミやくすみを一掃するにはどうしたらいいか。

いちばん手っ取り早くできるのが、美白化粧品を使うことですね。

ビタミンCやアルブチン、トラネキサム酸なども有効です。

 

シミ消しの成分として、ハイドロキノンもありますが、日本では規制がかかっていませんが海外では規制があり、必ず医師の処方のもとでないと手に入れることが出来ないという国もあります。

 

比較的シミへの効果は高い成分ではありますが、敏感肌の方は、気を付けたい成分ですね。

 

また、同時にサプリや医薬品などで、内からも美白成分を補給することもおすすめです。

メラニンに作用するハイチオールや、ビタミンCの内服は続けていきたい習慣ですね。

 

ただ、化粧品や、内服薬の効果は、すぐに目に見えた効果が表れないので、根気よく続けることが大切。

 

なかなか、この「根気よく」というのができないんですね。

 

すぐに結果を出したいときは、レーザーによる治療がおすすめです。

今はレーザー技術もかなり進化していて、肌負担が少なく、シミを消すことのできるレーザーも開発が進んでいます。

 

おすすめはダウンタイムのないフォト治療。

機種では、ドクターライトという機種がかなり効果が表れるのでおすすめです。

 

「シミとり.com」では、ドクターライトによるフォトRFの治療経過が分かりやすく書かれています。

 

参考にしてみてください。

 

レーザーはどちらかというと、寒い時期の方が、肌負担なく進められるのでおすすめです。

シミやくすみを一掃して、ぜひ、マイナス10歳の若々しい肌を手に入れてくださいね。

年齢肌のベースメイクは、パウダーを引き算すると若見えする。

年齢より老けて見えるベースメイクに

「つや感がないメイク」が一つあります。

若いころと同じベースメイクのまま、振り返りをしていないと、

「昔のままの、マットなベースメイク」

固執してしまっている、特に40代からの女性が実は多いんです。

 

例えば20代だったら気になったテカリ。

必死にパウダーでテカリを決して、マットなさらさら肌に仕上げようとしていたものです。

そのマットなベースメイク、若い肌だからこそ、素敵に見えるんです。

若いから、多少マットにしすぎたとしても、内面からにじみ出る「若さゆえのつや感や血色」によって素敵に仕上がります。

 

ただ、そのベースメイク、何十年も変えずに続けていたら、どうでしょう。

女性も30代後半からは、若々しいつや感は肌から消え、乾燥、小じわ、くすみがめだってきてしまいます。

 

ただでさえ乾燥している肌、パウダーでマットに仕上げてしまうと、かさかさな、血色のない、まるで「息をしていないかのような」肌になってしまうのです。

 

年齢を重ねた肌のテカリは、「ツヤ」であり決して消してはならないもの。

今、マットすぎるパウダーやファンデ、使っていませんか。

 

一度、だまされたと思って、パウダーを足さずに、リキッドファンデだけでベースメイク、終了してみては。

 

「今日、肌ツヤいいね」

なんて嬉しい言葉がかかるかも。

 

若見え肌のカギはハイライトとシェーディングにあり!

ベースメイク、気になるシワやシミなどを隠そうと必死になるあまり、厚塗りになっていませんか?

自分では気が付かなくても、案外他人目線では、

「あのひと、ファンデ厚っつ!!」

と思われていること多いんですよ。

 

年齢肌の悩み、シミやそばかす、色むら、くすみ。

ファンデだけでカバーしようとすると、どうしても厚塗りになってしまいます。

 

いかに自然にカバーできるかが、年齢肌が美しく見える鍵となってきます。

 

ファンデを極力薄くして、ナチュラルに見せつつも、肌悩みをカバーしたい。

そんなときにおすすめなのが、ハイライトとシェーディング。

 

ほんのひと手間加えるだけで、簡単に若見え肌が手に入るので、トライしてみる価値は必ずあります。

 

ファンデ一色をあつくぬると、どうしても厚塗りの老け顔になってしまいます。

ファンデはいつもよりちょっとものたりないかな、という程度のナチュラルメイクに仕上げたら、

パール入りのハイライトを、Tゾーン、あご先、目の下の頬骨の部分に、さっとひとはけのせます。

ハイライトはそれだけで大人の肌悩みであるくすみを一掃してくれます。

どうしても時間がない!

という方は、ハイライトだけでも、普段と一味違った

「ぱっと明るいくすみ抜け肌」

を実感できると思います。

 

さらにそこに頬の下から顎にかけてシェーディングをすることによって、キュット締まった小顔を演出することができます。

 

これは、大人の肌悩みのもうひとつ「たるみ」をカモフラージュしてくれる効果があります。

 

ハイライト&シェーディングで、立体感のある、のっぺりとは無縁の若々しい肌を手に入れることができます。

これは、メーキャップアーティストのメイクでは基本の基本なので、芸能人のメイクにはほとんど施されているテクです。

 

ぜひ、ほんのひと手間加えて、のっぺり厚塗りメイクから卒業してくださいね!

日本ももっとデリケートゾーンのケアにオープンになるべきでは?

日本で、「デリケートゾーンケア」というと、なにか秘めたるもの、恥ずかしいもの、といった印象がどこかにありますよね。

 

そんなことを一般の女性がするべきでない。まるでそんなことを言わんとばかりの扱いが、「デリケートゾーンケア」。

デリケートゾーンのあらゆるトラブルに悩みを抱えているにも関わらず、特別にケアしていない、そんなものだと思っている。

 

それはすごくもったいないです。

海外では、デリケートゾーンケアをするのは、すごく一般的。

 

例えば、日本では、百貨店にデリケートゾーンケアの専門ショップは見かけたことがありませんが、パリでは、普通に専門店が存在し、ごく普通の女性が、デリケートゾーン専用の石けんや、クリームなどを、ごく普通に買っていきます。

 

しかもパリのデリケートゾーンケアのショップは、ステキなセレクトショップかのようにおしゃれ。

パリでは、デリケートゾーンケアをアンティームケアといい、自分の体を丁寧にケアしましょうという意味を込めて、恥じらいや、照れなどなく、いわば堂々とケアしているんです。

しかも、パリのデリケートゾーンケアの製品は、おしゃれだけでなく、成分も相当なこだわりっぷり。

有機栽培のオーガニックショップが人気のようです。

デリケートゾーンは他の部分の体と比較して、塗ったものが体に吸収される率が高いんです。

そのため、最新の注意を払って選ぶ必要があるんですね。

 

またヘアのごわつきも改善する効果もあるので、より心地よく下着をつ着けることができるようになったという女性も。

 

日本でも、自分を大切にするといった意味でも、デリケートゾーンケアがもっと一般的になるべきだと思います。

 

20代など若い世代はもちろん、30代40代の自分自身のcareにもぜひ、取り入れたいものです。

 

 

日本で販売されているデリケートゾーンソープの中で、比較的パリで売られているタイプに近いおすすめ石けんが、「ANOCOI」です。

 

 

 

※美肌も、ケアをしっかり「継続」することが大切ですね。

一朝一夕で得られるも野ではありません。

「継続は力なり」

ハリ成分「エラスチン」っていったい何者?

最近、コラーゲン・ヒアルロン酸などとならぶハリ成分として、ぽつぽつと名前をきくようになった「エラスチン」。

 

あまり聞きなれない、という方も多いかもしれませんね。

 

でもこのエラスチンが、肌のハリにとって、重大なキーを握ってるんです。

 

エラスチンとは?

エラスチンとは、コラーゲンといっしょに網目状になって、コラーゲンの線維をつなぎ止めるようにして支えている弾力線維のことを言います。

 

皮膚に多く存在しているタンパク質で、ゴムのようにのびちぢみする性質があります

エラスチンがコラーゲンを結び付け、コラーゲンと一緒にエラスチンも肌のハリを維持し、シワやたるみを防いでいるんですね。

 

エラスチンが不足するとコラーゲンを支えることができなくなり、肌の弾力がなくなります。

その結果、シワやたるみに。

 

紫外線にあたったり、ストレスを受けたりすると、コラーゲンやエラスティンが破壊され、肌のハリや弾力性がなくなってしまい、大きなシワができてしまうことになります。

肌のエラスチンは20代後半をピークに減少していきます。

40代を過ぎるとその量が激減、

肌のシワやたるみといった肌トラブルがめだつのもそのため。

 

若いときにはみずみずしくハリや弾力もあったのが、40代を過ぎると肌のハリや弾力がなくなり、手で肌をおしても戻らない状態に。

これは加齢で、エラスチンが減少し、弾力不足が原因。

 

エラスチンを取ることは、エイジング肌にハリを与え、若々しい肌を保つのに役立ちます。

 

食事ではなかなかとることのできないエラスチン。

 

エラスチン配合のサプリなどで継続して摂取することで、効果が実感できます。

クレンジングオイルは本当に悪なのか。

クレンジングオイルについては、賛否両論ありますよね。

クレンジング力が高く、するんと落ちるから、肌をこすらないしから肌負担が少ない。

という肯定派の意見。

 

実際、ファンケルのクレンジングオイルなんかは、超ベストセラーでもあるし、

オイルクレンジングの支持者はかなり多いんじゃないかな、と思います。

 

反対に、オイルクレンジングは、オイルのべたつきを水で流せるようにするために、多量の界面活性剤が使用されているから、使わない。

 

そういう方はたいてい、石鹸洗顔か、ミルククレンジングあたりをつかわれているんじゃないかな、と思います・

 

はたして、肌に良いのか悪いのか。

 

これは、クレンジングに使用されているオイルの質、そして界面活性剤の質によるんではないかな、と思います

 

良く市販されている安値のクレンジングオイルに配合されているのは、原価の安い「ミネラルオイル

 

これは、かなりべたつきがきになり、それを洗い流すために、強力な界面活性剤が必要になります。

結果として、毎日使用すると、肌のバリア機能を壊し、乾燥に導きます。

 

それに対して、コメヌカ油や、ハイブリッドサフラワー油を原料にしているクレンジングは、べたつきも少なく、さらっとしているのも特徴。

 

したがって、それほど強力な界面活性剤を配合しなくても、するっと落とせることが出来ます。

 

少し市販のものよりは値段が高くなってしまうという弱点はありますが、肌のことを考えたら、高くないのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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※便秘はお肌の大敵。

すごく苦いんですが。アロエジュースを取り入れるようになってから、お通じもすっきり、肌もくすみが取れました、おすすめです。

糖類のふくまない、「100%天然アロエもの」が断然おすすめ。

 

 

 

 

 

 

※気になる膝の痛みに「アンチノビン

コンドロイチンでもグルコサミンでもない「アンチノビン」という成分が膝の痛みに効果的。

膝だけでなく、全身の若々しさをサポートしてくれるところがすごい。

 

 

※大人のアクネケア

ファンケルのニキビケアは、揺らぎやすく、乾燥もしやすい大人の肌に最適。

 

 

 

 

 

日本人の肌には日本古来の美容成分が合う。

美容成分は、今ではかなり多くの種類が開発され、日々多くのスキンケア商品が発売されています。

 

攻めの美容成分も、レチノール、ハイドロキノン、幹細胞エキスなどなど、先進成分も続々登場していますね。

 

一体自分にどんな成分があうのか、わからなくなっている方も多いかと思います。

 

先進成分の中には、刺激が多い成分も多く存在するのも事実。

 

使ってみて、肌がピリピリしたり、赤くはれたり、皮がめくれてしまったり。

 

美容成分も薬と似たところがあり、得られる効果が大きければ、副作用のように合わない方にとっては、逆効果な部分も。

 

 

先進成分を追うのもいいですが、日本人の肌には、日本古来から親しんできた食物由来の成分が、とても肌によくあったりするものです。

 

大豆やコメヌカなど、古くから女性は、生活の中でその美容成分の存在に気づき、利用してきました。

 

また、発酵の力も、日本人が古くから親しんできた、「栄養素を増やす方法」なんですね。

 

これらをスキンケアに利用すると、高い美容効果が得られることがわかっています。

 

日本人には、日本人に会う美容成分を。

 

アイムピンチ美容液は、大豆・米・納豆菌の力をふんだんに閉じ込めた、日本人のためのアンチエイジング美容液です。

 

 

 

 

 

 

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脱毛効果の高いクリームで、晩夏もきれいな素肌で。

年齢を重ねると、若いころと比べて肌みせする機会は減りますが、隠しているつもりでも、意外とふとした瞬間に見られている場合も

いくつになっても、ムダ毛ゼロは、美しさの基本です。

 

 

 

 

ヴァントルテトライアルセット

ミネラルファンデのやさしさをスキンケアにも取り入れた、ヴァントルテならではのやさしさがいっぱい詰まったスキンケアラインです。